何気ない日常の生活が続くのがあたりまえだと思っていたが、昨年の７月７日にひつくりかえつてしまいました。一日で家も無くなるし、生活もがらりと変わってしまいました。変わらないのは心情と絆かもしれません。日本は明治維新から西洋の文科に追いつこうと、政治、経済、文化、何もかもが転換されましたが、近代になつてその歪みがいまだに出ているみたいです。温故知新ではないですが、今からは全てを見なおさないといけない時代に入っています。韓国からきた某宗教も弊害がありました。果たして神からきたのか人間からきたのか今じっくり判断しないといけません。いずれにしても日常の当たり前の生活は自然や人災で意図も簡単に破壊される。という事です。永遠に変わらないのは何かを見据えて生きていかないといけない時代にはいりました。
