儒教やんばんの教え | ペッカプのブログ

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韓国の李氏朝鮮王朝は儒教を中心とした特権階級が横行するやんばんの教えであった。それ以前の高麗は仏教が中心の教えであり、三國時代には色々な教えが横行していた。中国と韓国は陸続きで、切っても切れない関係だった。巨大な国に挟まれた朝鮮は中国の属国になる事で長らえてきた。もちろん国を売り渡すこともしてきた。だから近代になってもやることなすこと、なるほどなあ。となっとくです。上か下かしかないから、西洋の民主主義何てあり得ないのです。宗教のなかもキリスト教ではなくて、儒教のやんばん(特権階級)が横行していました。知らぬは日本人ばかり、それで納得なら良いが、やんばんの歪みは厄介ですよ。恨五百年、いやいや千年たってもだから、たまりませんね。近い身内以外には元々心情なんて皆無の組織だから。