家庭連合の幹部や韓国人は霊界がわからないのではなくて、今まであまりにも霊界が良く助けてくれて、人やお金が集まり自由にできたので、それが自分の栄光と勘違いしたみたいだ。すなわち清平の金ヒヨンナムと同じ過ちに陥ったようだ。神様だと思っていた霊界は悪なる霊界だったようだ。人も金も集まり自分の自由にできたが、それが災いになったようだ。今まで人の力では図れない霊界や神霊の力があったが、それは悪神からの力だった。決して霊界がわからなかったのではなく、自らの慾望に振り回されて、悪なる霊界にひつぱられたのだ。本人達は悪なる神霊を神様だと思っていたのだろう。そして利用できるものは何でも利用して、最後は自分が神の代身や神様になってしまつた。あなおそろしいことである。