身についた習慣

若い時に御言葉を聞いて、自分を優先するのではなく為に生きるたくさんの訓練をうけた。その事だけは今でも感謝しています。人に対する配慮や気配りがさりげなくできることは素晴らしい事です。先日も長い葬儀の間にたくさんの人にお会いしました。さりげなくお茶が出せたり、労いのことばがすんなり出るのは、若い頃の訓練の賜物かもしれません。( -_・)。教会では驚くような悪い習慣もたくさんありましたが、自分のことは早くして、人のために尽くす習慣はどこでも通用します。三つ子の魂は百まで、霊的な愛の成長は、一生かけてやるものでしょうね。何が狂って今の教会のように矛良だらけになったのか？しかし

良い習慣は残ってほしいものです。