ヒットラーの運テレビを見ていたら、ヒットラーは何度も部下達から、暗殺される危機にあいながら、何度も偶然が重なり、暗殺には絶対にいたらなかったようでした。彼は生かされたのは、神の摂理だと言っていたが、国を憂う部下たちは彼は悪魔その者だと言った。まさに悪魔に守られていたとしか言いがたいものがありました。神様と悪魔は紙一重かもしれません。