本体論 | ペッカプのブログ

ペッカプのブログ

ブログの説明を入力します。

お父様が、2012年に配りなさい。と言われた本体論の本を今年の十月の終わりに手に入れました。チョンボッカンの中身は全部完読したので、未読の最後の本みたいです。何だか家に来たときに本から寂しい波動を感じました。最近あるブログで知りましたが、倉庫に山ずみされて、発禁になっていたとか?

少し読んだだけでびっくりする内容でした。お父様が言われていた夜の神様。昼の神様の秘密も迫ってきた恐るべき内容です。霊的にはお父様の最後の叫びかもしれません。まだ途中迄しか読んでいませんが、こんな本がぞんざいにされていたなんて、家庭連合はやはり霊的な認知症ですか?

お父様が大事にされたものが破壊されたり、書物が破棄されることは魂が焼かれたような感覚を覚えます。

世界遺産は皆で守りましょう!