教会で本流だとか、現代の摂理だとかで躍起になって一生懸命やってきた事がかえって逆効果で、トホホになってしまったことがたくさんありました。一人だけならまだ良いが、家族や氏族や友人まで巻き込んで、本当に大変でした。
かえってあまり本流や現代の摂理とは関係なく地道にやった地域や学校との関わりやボランティアの方が人間関係でも変わらない絆になっていました。教会の本流、支流ってその場しのぎ一体何だったのかしら?
子供の教育で一番良かったのはヒョンジン様が取り組んでくださったジュニアSTFでした。スタッフも良かったし、父母も参加して勉強になりました。いつのまにか立ち消えましたが、のっぴきならぬ事情がたくさんあったから、しかたがありませんが、クッチン様やヒョウジン様も日本を改革する為に余力されました。あの頃のことも忘れられませんね。今は何が本流で支流なのかさっぱりわからなくなりました。
どうせ自分が責任を持つのだから、教会に流されないで、自分が本流だと思うようにやるしかありません。