旧暦の１月に入ってから、わが家庭でも交通事故あり、インフルエンザ有りで何かと気ぜわしい新春ですが、信仰はあらゆる事が感謝できて、また次のステップに飛躍できる心情のエキスかもしれません。
因みに神様の直接主管時代に入る。と言われていましたが、スーパーに行ってもいきなり会いたかった人ガ目の前にいたり、気になっていた人から直ぐに電話があったり。何だか直接つながっているみたいです。 えーとと小麦粉はどこだ？と思えばスーパーの目の前の台にあったり、家庭でも長らく使わなかったおちょこはどこだ？と思っていたら、器の影から、緑色のおちょこが見えました。
何だかこわいよりも面白くて笑ってしまいました。
その逆もあります。人が亡くなられたり、物がなくなったり、破損したり、事故や病気など、此等は決して悪い出来事ではなくて、何かとても大事な事を気ずかせてくれます。未来に飛躍できる材料です。
もうご利益や恐怖信仰にがんじがらめなしの時代ですね。