清平はお父様がいらっしゃる頃は、霊的パワーに溢れていました。景観も良いし運勢があったと言いますか、病気が治ったり、子供ができない人が妊娠したり、あらゆる奇跡も起こりました。今は行ってないので何とも言えませんが、お父様が亡くなられてから色々ありましたから、それ以後もずっと行かれていた人達の人相が激変したように感じています。
こんな事は、あまり言いたくはありませんが、運勢がないので人相も変わられました。久々に教会に行くとあまりに顔がかわっていたので、びっくりしました。それに歳のせいもありますが、色々な病気がでています。教会の初期には心霊に満たされて、教会のご飯を食べたら病気も治ったとか言われていました。薬ご飯だとか？何よりも神様の御霊に満たされていたようです。
今は、元世界会長が少し言われていた事ですが、悪い所にいたら、魂を食われるとか？恐ろしい事ですが、それを最近実感として感じているのですが？真理の剣を持って全てを神霊で感じなければならない時代に入ったのかもしれません。