やはり | ペッカプのブログ

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1999年に日本の長野オリンピックの後地で祝福をやるようにお父様がその時会長だった江利川さんに言われましたが、彼女は出来ないと断ってしまいました。後で聞きましたが、その事が日本にとって生死を分ける大変な危機になってしまいました。お父様は日本と韓国は一つの国とすることで危機を逃れましたが、2000年に小渕総理の死を迎えてて総理も何人も変わり定まらない状態になりました。その頃から聖本の摂理が始まって私たちは大変な労苦をしてきました。救国基金もまだ集めていました。そして愛天愛国基金、総生蓄献納祭、総生蓄献納物(氏族の総生蓄献納)、聖本と雪崩のように重圧がきました。それが済んだら伝道の運勢がきて日本も伝道だけになります。と言っていましたが、大嘘でした。それ以後もエンドレス献金でした。その頃の人も今は居なくなりました。


江利川さんもいつの間にか会長を変わって日本からいなくなりました。そして噂を聞いたのは2010年位に韓国でリーダーをされてるとか、それもはずされて、突然七男さんの所でスピーチ其方でがんばられるかと期待しましたが、やはり日本教会の安定したポストに就かれたようでした。やはりと言う感じでした。結局感のほうがよくあたります。人間そう簡単に変われる者ではありませんね!