韓国語は旧年も新年もセへポマンﾊﾟデュセヨといいますね。日本語より便利です。さて恒例の紅白歌合戦を見ましたが、アーティストのメッセージに愛と平和や感謝や和睦が入っていました。盛り上がった歌合戦でした。新時代と言いますか何か霊界がともに叫んでいるように感じました。2020年には東京でオリンピックが開催されます。それにむかって霊界も内外の備えをしているように感じました。春の文明の幕開けとなるのかもしれません。
教会は素晴らしいみ言葉やメシヤの実体を迎えながら、世界に証しもたたず、内部が分裂と闘争ですから、み言葉を知らない人に対して恥ずべきです。このままでは神様の祝福は教会以外に去ってしまいます。み言葉を知らないアーティストの方が純粋で、本質がわかっています。もしこのまま何も気ずかなかったら、外的粛正で今年こそ組織をあげて総懺悔になるかもしれませんね。希望もありますが遺恨が交錯する年になりそうです。