南北統一の本 | ペッカプのブログ

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文鮮明師の南北統一の本を完読しました。今の現実からは考えられないような世界ですが、構想はすばらしいし、誰か後を継いで行ける人がいるならさじは投げられたと思います。間違っても今の統一教会では無理だと確認しております。


聖書六十六巻の中には数多くの内容が記載されていますが、そのすべつのことを総合してみれば、信じて愛して共に生きよ。という内容に集約されます。


統一教会では、どのような人が最も純粋で、最も信頼できる人として見ますか。それは、神様のように、しんじられない立場にいても信じてあげ、愛せない立場にいても愛してあげ、共に暮らせない立場にいえも暮らしてあげる、そのことを続けられる人です。そのような人は必ずその環境において勝利者になるのです。