侵略はゴールドの為? | ペッカプのブログ

ペッカプのブログ

ブログの説明を入力します。

歴史をふりかえると国の侵略はお金の為にやってきたように思いました。植民地の奪い合い、ゴールドラッシュ、黄金に目が眩んだ殺戮、何でもありでした。大儀名文は宗教の宣教ですが、確かに裏有りでした。そしてアヘンや麻薬の取り引きは大変儲かるので、利権争いなど~。その影で弱い国はハイエナや禿鷹状態になりました。それでも止まらない利権です。


日本にもたくさんの外国人が来ていますが、ほとんどお金集めに来ています。某宗教も如実にそうですが!日本の為に来ているのではなく残念ですが、ほとんどたかりやゆすりでした。


このまま外国資本や外国の人がたくさん来たら、国益に反する気がします。麻薬や覚醒剤も外国人がらみで動いています。お金があれば何でもできるし、豊かな暮らしもできますが、人の心までお金では買えないと言う事実もあります。ましてや死んだらお金をあの世にたくさん持っていけるのでしょうか? 共産主義も資本主義も限界にきています。そして教会が言っていた頭翼思想も未だ実体が無いのでよくわかりません。

確かに今の世はお金を中心に激動しています。ゴールドは永遠に変わらない象徴なら良いのですが、今にゴールドから裏切られる様な気がします。