正せないのは? | ペッカプのブログ

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みんなわかっているのに組織では自分達の立場があるから悪いやり方も正せない!それが正直な思いです、1パーセント良い所があっても他の悪が侵食する。今までもそうでしたから、もっと悪く悪くなるのです。悪いやり方する人が定年で降りないかぎり無理なのです。


昨日スーパーでおじさんがいきなり私の籠の中に商品の割引券を入れた。買い物してスーパーのレジで店員が、これは籠にあったのですね。といって籠からだして割引券を取り上げてしまった。もらった時にすぐ保管したらよかったのに?それにしてもせこい店員だった。因みに名前と顔を覚えておきました。

これは象徴的な出来事だった。せかっく知らないおじさんの好意で福を受けたのに受け取らないので奪われるという出来事でした。

又昨日のあの人を思いだしました。欲が深いのでこちらがありったけの精誠のお金を出してもまだ足らないまだ足らない、いつも不満の態度をむき出しにする。そして高額エンドレスがずっと続いてきました。私たちの精誠には一度も感謝する事もありませんでした。かかわった姉妹がどん底まで落ちて困っても助けるでもなく、訴訟を起こした人にはしぶしぶお金を返しています。だから一円も出さない事が一番の解決方法なんです。どうせ組織の維持費や訴訟を起こしたひとの返済金になってしまいます。しかし一度でも巻きこまれるとそうはいかなくなります。今回 、 風邪をうつされたくらいですんだのは感謝ですよね。 それにしても悪寒と気分のわるさがMAXでした。単なる風邪ではなくてあの人が悪霊界を総動員してやって来た感じがしました。個人に対しての恨みではなくて、国家的な恨みと言いますか?忠誠のかぎりを尽くした国家に裏切られて捨てられた。だから私たちにも忠誠を要求して利用して使え無くなったら捨てることも何とも思わないのだ。ずっと彼女の精神構造がわからなかったが、そういう事でした。彼女はいつも実績をだしてきたのだから他人にも根限り要求する。次元が低いです。自分と他人は背景も環境も違うのだから、信仰の先輩なら皆の分まで自分がやるとか、責任を持つ心情がないといけません。そして御祭し料の額もお気に召さないようでした。なけなしのお金をはたいたのに!ああ~これだったら家族や知人の為にお金を使った方が余程良かったです。因みに封筒は結び切りにして渡しました。もうこれきりだからね。