キャッチボール | ペッカプのブログ

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私が愛をキャッチボールに例えて、投げるばかりは疲れると言ったら、主人は野球のカーブやストレートや変化球の例を出して、キャッチしやすいボールを要求してきた。


只今祖父は入院中、昼ご飯の介助に毎日行っているのだが、何を話しても反応なし、おまけに子供達の学校の面談もあり、炎天下の中を忙しくしていましたが、皆自分勝手で食事のメニューの要求ばかりで、男とは本当に自分勝手な生き物だと思い知らされました。

永遠にキャッチボールなんて無理なのかもと、思ってしまいました。不気味なのは、三代の要求がつながっているようで、その家の血筋があるのかもしれません。いずれにしても女性に対して要求ばかりなのだと呆れ果てました。ストレートでもカーブでもよいですが、キャッチボールができる日がくるのでしょうか?

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