先週から霊界が動き出したように感じていましたら、やはり大きな動きがありました。清平の霊能者の金孝南さんが、献金横領で解任されたニュースがあるブログに書かれていました。
お父様在っての霊能者だったと思っています。お父様の聖和以後は全く目にあまるようになりました。しかし、それ以前から清平では、事故や自殺が多発していました。私もずっと信じていましたので、210代かいおん、祝福もすませましたが、お父様の聖和以後は、全く清平に行く必要がないと思うようになりました。夢のなかでも霊能者が正体を現して嫌な思いをしましたから！霊界がストップをかけてくれたように思いました。早く悔い改めて出発される事を祈りますが、今までの多大なる功労もあられるので、一筋縄ではいかないと思います。清心のたくさんの職員や事業団も抱えているので霊人のかいおんや、祝福、日本での大会など禁止されたら、清平の経済が全面的にストップされてしまいます。一体何がどうなったのか？日本からの献金が横領されるのは、許されないことですが、内部でまた抵抗勢力ができてしまいます。清平の名義は、金孝南一族になっているはずですので、大変な抵抗が予想されます。
天法から見たら悪い事は悪いので、解任されて当然でしたが、今までの絶大なる功労もありますので、天の前に悔い改めることを願います。やはりこうなる事は予想されました。お母様と御子女様が一つになられて本来の神様の願いをはたせますように祈るばかりです。