法事 | ペッカプのブログ

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十三回忌の父の法事に帰省した。 浄土真宗の作法の法要だった。南無阿弥陀仏がどうだとか?この言葉は私が悟って無我の境地になると言う意味だが、僧侶は意味もわからずに唱えています。どんな形にせよ個人を懐かしく思って、みんなで会食する時間は貴重な時間でした。弟が叔母の供養でお寺に収めた金額が、何か違う形できっちり金額まで同じで返ってきた話しをしました。以前両親が先祖の墓を建てたときにも同じような話を聞いたことがありました。


教会で行った様々な供養も国家や民族の福になって返ってきたら良いのにと思わず思いました。余りにも現段階では犠牲が犠牲て終わって恨みになった話しばかりが耳に入りますので、一つでも二つでも福が戻ってきた話が聞きたいですね。神様の代身の方がた食口を慰労して下さい。余りにも悲惨なので、もし人間関係においてお互いに慰労があればここまで拗れなかったように思います。今からでも心があるなら良い物や良い事は、食口に差し上げて下さい。決して恩を仇で返さないように!