キリスト教神学として確率した三位一体。もしこれがなかったら初代キリスト教も分派の嵐にやられていたかもしれない。父と子と聖霊だが下手に考えたら神様が三人になる。神学を突き詰めて神様はいないと結論ずけた人もいた。あくまで真理と心霊で判断したいものです。
７男のヒョウジン様は、三位一体を各位や立場で変わる様に捉えておられたらしい。お父様のメシアとしての絶対的立場は変わらない。誰にも変わる事ができない。そして今お母様の聖霊の立場を頻繁に言われているが、知識だけでなく実感として心霊で判断するしかないだろう。
信仰の世界は理屈ではなく心霊が引っ張って来たと思っていますが、覆おうにして先細りです。しっかりした納得できる理論は今のところ乏しいです。
教会の摂理はKを集めて霊的な守りやバリアーにすると言っているが、それが一番の命取りになるような気がしました。あくまで私の感ですが？いずれにしても今まで通りのやり方では限界にきていると思っています。