お父様に会った事。二年前の万物の日にお父様にまじかでお会いしました。とてもお元気で光り輝いておられました。自らが光りを放つ生霊体の霊人体でした。 弟子達の証しを真剣に目を輝かせて聞かれていました。御子女様は、弟子の長たらしい話に眠りこけておられました。多分相対基準が全くあわないようでした。 お母様は、いつの間にか席を立たれていました。 お父様の事を思い出したら泣けてきます。基盤がなかったのです。貴い御方が蔑ろにされた。イエス様の時と同じです。お父様が弟子を愛された愛は今も変わりません。変わったのは弟子達です。 今でもお父様の笑顔が浮かんできたら、力がみなぎってきます。不思議です。今の私は虚しさとうつぎみの中にいるのに、キリストは世の光りですね。