自叙伝 | ペッカプのブログ

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春の雨ぽつぽつ降り、秋の雨はぱらぱら降る、その違いを感じることができなければなりません。自然との交感を楽しめる人であってこそ正しい人格が身に付くと言えます。道端に咲いたタンポポ一本が天下の黄金よりも貴いのです。自然を愛し、人を愛することのできる心を備えておくべきです。自然も、人も愛せない人は、神を愛することはできません。神が創造された万物は神ご自身を表す象徴的な存在であり、人は神に似た実体的な存在です。万物を愛することのできる人だけが神を愛することができます。(平和を愛する主人として文鮮明)

今の現代文明とまったく逆の発想ですね。科学万能が崩れてきています。人間は、小宇宙です。万物の創造主の発想こそ現代文明に必要なのかもしれませんね。
ペッカプのブログ-201111210657001.jpg上(清平万物の木)ペッカプのブログ-201108090711001.jpg中(清平心情の木)
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下(清平忠誠の木)