今日は、久々に訓読リレーに行って来た。二回続けて一人でやって余り意味を感じなかったが、今日は、三人だった。それも清平で一緒になったメンバーだったので、心情がうち解けた。タマルとマリアの血統転換の確信的な場所だった。難解な部分だが、背後に神様の心情が流れているのを感じた。教会長、婦人部長は相変わらず人相が悪いと思いました。挨拶も余りしませんね。お金を集める事ばかり考えているので、教会が復活しません。久々に行っても良い気持ちが、しないのです。こんなので新しい人は、これません。机に座って命令する立場から、訪ねて行く立場になられたら、随分変わられるかもしれませんが？氏族メシアをやる体制にしないで、今まで通りだとまた訴える人々が出てきます。人々を綺麗ごとで欺いて金を集めるのが、詐欺師だと気がつくべきです。これでは、組織の上の人もいつまでたっても氏族の鼻つまみものですね。
挙げ句の果てに巻きこまれた末端信者は、破産宣告して、生活保護。これでは、日本国にも迷惑をかけますよ。いい加減気がつくべきです。真のリーダーがいないので、祝福家庭がしっかりしないと何処までも流されてしまいます。