朝がた韓日婦人の夢を見て目がさめました。結局一緒に参加出来ませんでしたが、夢の中でもよびかけていました。
舅をデイサービスに送ってから、会場に行きました。日頃見かけた事がない人がたくさん来られていました。
お父様がいらっしゃらないので、少し寂しく感じました。一宗教としては、成功ですが、天一国は、ありません。これからが勝負です。前途多難な歩みが待っています。でも昔の青年だけの歩みの頃に比べたら、夢のように沢山の人がいますね。
古きも新しきも一斉に並んで、新氏族メシアに向かって出発ですね。そういう面では良かったと、思いました。本来勝利できていたら、もっと盛大で、一宗教の次元ではなかったと思いました。お母様は、堂々とされていつもお父様と一緒にいらっしゃるように見えました。