公文が他の教域からまわり、自分の所からは、なしのつぶてでした。最近亡くなる人が多く、その詳細を電話で区域長に聞いて、なぜ公文がまわらないのか？聞くと、責任転嫁ばかりして、らちがあかなかった。
あげくのはては、開き直り、あなたは、完全ですか、否がありませんか？と、言われた。事柄がちがいますけど、どこの世界で連絡網を流さない人いますか？
話しが、通じない人の集まりです。こんなんで、基元節できるのでしょうか？ もしかしたら神様は、この団体にいないかもしれません。霊的津波が来て、位置にしがみついていたら、飲み込まれてしまいます。神様の居られる高台に逃げるしかないかもしれませんね。
後で基台長から、電話有りましたが携帯を新しく替えたので、メールがいかなかったとか？メールがダメなら電話もファックスも使えますが、要するに意識もないし、意義も価値もわからないと言うことでしょうね。考えてしまいます。基元節！なに～