次男の十四歳の誕生日、朝からケーキを探しに町に出た。雪がふって寒かった。好物の食材探しにも行きました。全く親馬鹿です。昼から、主人と祈祷して祝いましたが、そのやり方に次男は、反感を抱いた。ぶすっとして露骨な嫌悪感を表した。 朝から走り回ってこれだから、こちらも気分がわるい。そんな時メールが偶々入りました。そこの家は、子供がたくさんいるのでお祈りは、母が代表で後は、楽しく皆で祝うそうだ。形式どうりにやって反発を抱かれるよりも形式を無視しても喜んで祝う方が良いようでした。子供も思春期で、複雑ですが、親も悩みがたくさんありますよ。結局お互い譲りあって楽しく過ごしたいですね。せっかくの誕生日です。