幼稚な人達

言いたくないけど、プレゼン貰いたいので、献金頑張るの世界。十一月も大母様がこられるので、四十Ｋしたら、祝勝会に出て、プレゼントが貰えますと、まるで子供を扱うような感じです。余程馬鹿にされているのですね。昔の崇高な精神は、何処に、ご利益と記念の品にがんじがらめです。一体なんの為の摂理ですか？神様は、どこに居られるのでしょうか？人間の都合で、言い含めてるように思えます。主人意識もなくてこんな事ばかりしてるのでは、とても氏族は、連れてこれません。恥かしくて自叙伝も配れません。何とかしろ！