親 | ペッカプのブログ

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私の父も最後は、人工呼吸器で、手は拘束されていた。まるで十字架のようだった。1ヶ月後になくなった。ひと時だけ意識がもどり、孫とあえたのが、最後だった。弟と意識がない父を最後まで見とった。心も体もくたくたでした。その後の慣れない通夜と葬儀など、悲しむ暇もない大変な状態でした。


だから、お父様のご家族が如何に大変な状況だったか、良くわかります。


せめて苦しみや悲しみを同参させてくださった事を感謝します。今古い兄弟姉妹を訪ねています。お父様と歩んだ日々は、永遠です。その家系に福がありますように!