先日星の里にいきました。山の頂上の町です。
日蝕の日には、たくさんの人でしたが、普段は過疎の町ですね。閑古鳥が鳴いていました。
知人の家は、町より、高台にありました。90歳を越えたお爺さんとお婆さんが、今も畑を作っていました。空気も土も良いですね。だから、健康で、いらっしゃるのですね。
爺さん婆さんは、口数も相当多い方で、夫婦で閉口していましたが、それも元気の秘訣でしょうね。
因みに二階と一階で、別れて生活しているようでした。スープのさめない関係かしら。とにかく年老いた両親のそばでの見守りは、ベストの選択だったと、おもいました。
日蝕の日には、たくさんの人でしたが、普段は過疎の町ですね。閑古鳥が鳴いていました。
知人の家は、町より、高台にありました。90歳を越えたお爺さんとお婆さんが、今も畑を作っていました。空気も土も良いですね。だから、健康で、いらっしゃるのですね。
爺さん婆さんは、口数も相当多い方で、夫婦で閉口していましたが、それも元気の秘訣でしょうね。
因みに二階と一階で、別れて生活しているようでした。スープのさめない関係かしら。とにかく年老いた両親のそばでの見守りは、ベストの選択だったと、おもいました。
