そこは盲点だった。 | 自由気ままな日常blog

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気ままにblogを愚痴もありですが自由気ままに息子に対する気持ちや料理の紹介などを書きます
躁鬱パニック障害軽度知的大人のADHD。
12歳、9歳、7歳の発達障害持ちの3兄弟と絶賛イヤイヤ中の2歳の4kidsmamaしています。

仕事復帰してはや数日。

そこは盲点だったってことが発覚しました。^^;

それは主人の会社の社会保険の扶養に入れるかどうか問題です💦

その理由がこれです。

赤枠が私の該当する枠になります。

扶養であり続けるためにはこれらの条件がかさならなければなりません。

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赤枠で囲んである条件が今の会社ではアウトで、普通に超えてしまうというのが確実。

会社の社労士も事務員も知らなかった様子でした。

そして一番厄介だと思うのが、障害年金も収入としてみなされることと、それを考えても年間50万円を超えると扶養が外れると言うことです。

障害年金を受給している以上は、最低でも総額支給が4万ジャストまでだと言うことも考えると、今のA型事業所では働き続けることはできません。

主人からも自由に使える時間がなくなるのは…とか、お前のモチベが持って2ヶ月だから週二でもいいっていいってても行きたくなくなると思う。

とマイナスな意見ばかり…。

確かに月3万切ってくるとなんのために働いているのかわからなくなるし、子供の学童の足しにすらなりません。

そして一番主人をしぶらせている原因の一つが、私が扶養から抜けることにより、

税金の爆あがりと、家族手当がなくなることによる給料のマイナス

だと思います。

確かに色々な支払い関係は家族手当等々のありきで考えているのでそれは相当痛手です。

満額私の分は確か出ていたはずなので…。

それを考えると私の再就職はNGとなり、退職せざるを得ない状況ということになるのでしょう。

明日会社には退職の旨を伝え、学童もやらなくて良くなったと伝えにいくしかありませんね。

色々と面倒ですが、考えなくて済むのはそれだと思うので仕方ありません。