(追加)
この後 フ〇TV側では、
「今後の放送やDVDでは、削除した画面になります。これからは気を付けます。」
と謝罪したようです。
韓国ネチズンは、これからは気をつけろ、今後ともずっと見て(チェックす)るから・・・
というようなことを言っとります。
訪米の李大統領晩餐会 日本料理接待「深刻なミス」
(産経新聞 10月25日7時55分配信)
<韓国誌、ホワイトハウス批判>
先ごろ米ホワイトハウスで行われた韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領に対する国賓晩餐会の際、
メニューに日本料理が出されたと韓国で“不満”の声が出ている。
とくに韓国のメディアは「ホワイトハウスの深刻なミス」と批判している。
韓国では近年、日本料理に対抗して「韓国料理の世界化」が叫ばれ、官民挙げてキャンペーンが
展開されているが、韓国大統領歓迎の晩餐に日本料理が登場した事に自尊心を傷つけられたようだ。
李大統領を迎えてのオバマ大統領主催の晩餐会は13日夕、ホワイトハウスで開催された。
韓国誌「週刊朝鮮」(朝鮮日報社発行)の最新号がワシントン発でそのメニューを詳しく伝えている。
それによると、スープの次に出された前菜風の料理が、赤い魚卵をのせたすしで
「MASAGO(マサゴ)」と名付けられていた。これに添えられたサラダも「ダイコン」と表記されていた。
メーン料理のステーキも「ワギュウ(和牛)」で、添えられた野菜も「カボチャ」となっていたという。
同誌は、すしは“カリフォルニア巻き”に近く、高級牛肉の「ワギュウ」や「ダイコン」は米国でも
日本語そのままに使われていると紹介する一方、韓国側はいい気持ちがしなかった筈だという。
そして「これはホワイトハウスの深刻なミスで失礼にあたる。特に韓国料理の世界化に努力中の
韓国大統領の金潤玉夫人は不満だったはず。」と伝えている。
こうした不満や批判は韓国当局者が直接語ったものではないが、同誌は
「現実的に米国では日本料理は最高級料理になっている」としながらも、
「韓国人出席者は受け入れがたい気持ちではなかったか」と指摘している。
両方ともフ〇系列なんですが・・・
何が起きてるんでせう?? (;一_一)