昔々、フェスピック神戸大会(パラリンピックの親戚のような?)で、競技委員をやった時、

 

私がサポートについた選手の方がオーストラリア人で、その方は、こんな風にお国自慢をしてらした事を思い出しました。

 

 

「オーストラリアの国土には、たんさんの植物と動物たちが共存している。私は、それがとても自慢なんだ」 と。

 

 

 

 

そんな豊かなな森が、今、火災で大変な事になっていますよねガーン

 

火災により、人間25人、動物4億8000万匹が死亡!

 

何、この差って?!

 

人間が招いた温暖化の犠牲を、真っ先に受けるのは、動物だなんてあせるあせるあせる

 

もう、祈らずにはいれません。

 

しかし、偶然お見かけした、こちらのサイトで、寄付と言う方法もある事を知りました。

 

世界的に動いている団体より、現地の信頼できる保護団体の方が、行動が早いのは、ボランティア参加した時に実感しました。

 

私がお勧めしたい団体は2つ。

 

ポートマッコリー・コアラ病院 

 

オーストラリア最大の野生動物救済団体  ワイヤース

 

 

 

お勧めするからには、自らが動かねば!と言う事で、両団体に、それぞれ外食1回分ずつ、寄付させて頂きました。
 

英語は苦手!と言う方は、こちらに分かりやすい操作方法が紹介されていました。

  ↓

信頼できる保護団体の寄付方法が記されたサイト

 

因みに、オーストラリアドル 1ドル 75円くらいです。

 

クレカ&スマホかパソコンがあれば、簡単に寄付できます。

 

フェースブックを通しての寄付方法もあり

 

 

どうか、1分1秒でも早く、森林火災が収まりますように、祈りを込めてビックリマーク

 

”Pray for オートスラリア ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

ついでに、アメリカとイランにも ”Pray for イラン&アメリカ” キョロキョロキョロキョロキョロキョロ