週末に、大阪の岸和田で開催された

 
さとうみつろうさんの講演会に行ってきました。
 
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後半でのカノン瞑想で使用される楽器は、
世界でも、数台しか残存してない、ピアノの原型になったエラールと言う古典楽器の1851年の記念製造モデルらしく!!
 
この凄い音色を聴きたくて、観客として、参加する予定でした。
 
先日の高野山ツアーに招待頂き、岸和田の招致メンバーさんとお話しして、本の販売の手伝いをさせてもらう事に。
 
始発の新幹線に乗る為に、まさかの朝3時起きびっくり
 
起きれなかったら、遅刻でしゃーないと思ってたんだけど、目覚まし時計がなる前にちゃんと目覚めよった私。
 
会場はこんな素敵な所音譜
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参加者1300人の方、岸和田ぐれん隊の皆さん(招致メンバー)さんも、気負いがなくて、ユルユル感がいい感じでした。
 
1851年製造のエラールは、とても優しい音色で、女性性溢れる空間が創られたように私は感じたなぁおねがい
 
ほら、4月だしね、瞑想中に、木花咲耶姫のエネルギーを思いっきり感じたのー。
 
脳内、花だらけガーベラ
 
めちゃ、華やかで、癒されたよー♪
 
私だけでなく、会場にいた全員、癒やされた感がニコニコ
 
 
 
去年の4月に岩国にきたエラールの音色と、昨日の岸和田エラール。
 
製造年が違うと、音も違うんですよ。
 
どちらも、リハーサル中の動画を少しだけ撮っているので、聴き比べると面白いですウインク
 
 
~岩国のエラールの音色~
   ↓

 
 
~岸和田のエラールの音色~
  ↓

 
最後にみんなでー!
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