充実すぎる、2日間の惑星音叉 実践トレーニング。
経絡、カバラ、四大元素、惑星の理解、などなどが入り乱れ、脳内マトリックスが火を吹きそう。
地球・月・水星・金星・火星・木星・土星。
個人天体から、社会天体に理解を深めたとたん、クライアントさんからの音叉ニーズも増えた。
そして、わりと具体的に改善したい身心の症状をお持ちの方ばかり。
プロトコルをオーダーメイドできるようにするためには、本質的な理解が必須。
「惑星音叉、なんかロマンティック〜」とか、そういうふんわりした気持ちで扱うものではない😅
理解することで、意図の精度をあげていく。
縦横無尽にプロトコル構築できるようになるためには、自分も体験・実験しながら研鑽を積むのみ。
短調や長調などの音階もプロトコル構成に関わるし、エネルギーの入れ方も、ボトムアップからトップダウンへ。
そのほうが、限界なく自分を拡張していける。
占星術をかじっていると「制限」や「課題」などのキーワードで、ついつい敬遠しがちな土星。
「惑星音叉」というツールを通すと、いまの枠組みを超えて新しい自分にしなやかにバージョンアップする、そのためのきっかけに使える。
土星音叉はファシアとの関係も深く、ヨガの前に使ったらほんのりと柔軟性が出て、ブレがすくなくなったりも。
（あくまで個人的な体験です😌）
ゆるめるのも、固めるのも、組み合わせ次第。
土星が好きになってきた。
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