「すでに幸せである」と気づくこと。 | パーソナルセラピスト 小松ゆり子のブログ 心と身体、世界をつなぐ〜Touch for World〜

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東京 南青山 セラピーサロン corpo e alma / Touch for World Therapy School

自分の内側の想いに気づきやすくなるように、「月」の音叉を使ったセッション。

 

 

私たちは、誰かがつくった「幸せ」の概念を参照にしてしまいがち。

 

それに向かって足りてるか、足りてないかを測ってしまうのが不幸のはじまり。

 

 

私たちはわりと、すでに十分幸せで満たされている。

 

そのことに気づく。

 

 

その上で、まだ何か高みを追い求める気持ちが湧き上がるなら、その達成度における満足感はまた別の話。

 

そこを混同してしまうと、ちょっと不幸な気がしてしまうのかも。

 

自分自身への気づきが高まると、いまある幸せや充実感の密度が濃くなる。

 

 

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