自分の内側の想いに気づきやすくなるように、「月」の音叉を使ったセッション。
私たちは、誰かがつくった「幸せ」の概念を参照にしてしまいがち。
それに向かって足りてるか、足りてないかを測ってしまうのが不幸のはじまり。
私たちはわりと、すでに十分幸せで満たされている。
そのことに気づく。
その上で、まだ何か高みを追い求める気持ちが湧き上がるなら、その達成度における満足感はまた別の話。
そこを混同してしまうと、ちょっと不幸な気がしてしまうのかも。
自分自身への気づきが高まると、いまある幸せや充実感の密度が濃くなる。
■ヴァイタル・タッチセラピー/ヴァイタル・チューニングセラピー
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