地方議会で大切にしていること~これまでも・これからも! | 深田ゆり子オフィシャルブログ Powered by Ameba

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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

4月5日で61歳となり、

多くの方から誕生日のお祝いメッセージをいただきました。

有難うございます。

 

日本共産党焼津市議会議員を務めさせていただき30年目に入りました。

先日は「議会だよりを見て、私が必要と考えていることと同じだった」

と、お電話をいただき相談を寄せていただきました。

 

議会だよりの一般質問等の内容で、この議員の姿勢がわかるのですね。

私が地方政治の場で大切にしていることは、

日本国憲法の「国民主権」、地方自治法の基本「福祉の増進」です。

また「地方自治は民主主義の学校」(イギリスの法学者)とも言われます。

身近な住民のみなさんの要望の実現のために、議会等で「住民の代弁者」として届け、

市長の提案議案には議論を尽くし、採決することを大切にしています。

 

民主主義の日本では、議会の場で賛成、反対の意見を表明できます。

独裁主義の国では反対意見が言えません。

いろんな考えがあり、選択できることは民主主義の国としてとても大切なことです。

 

激動の社会情勢の中、軍事費は増え続け社会保障費が削減され続けています。

ジェンダー平等もまだまだです。

これからも、諦めないで、みんなで知恵と力を合わせて頑張っていこうと思います。

皆さんの幸せのために。

 

日本共産党新委員長:田村智子ポスター貼りました

 

 

わが家にも「愛吉・すずのバラ」の苗木が!3月末から新芽が出てきました。

 

 

 

今軒下のプランターは花盛り

 

 

ソメイヨシノ:焼津市文化センター駐車場にて