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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

3/1被災64年3.1ビキニデー in焼津 質疑の修正を終え、墓前祭、そして焼津文化センターへ。 会場はいっぱいで1,800人の参加(主催者発表)! 時折質疑の件で市当局から電話が入りバタバタだったけど。 集会では、 うたごえのオープニング〜 第1部、県原水爆被害者の会会長川本さん挨拶、焼津市長来賓挨拶、主催者報告。 第2部では、若さあふれる大塚晴也さんの津軽三味線。 ビキニ被災を語る〜では、病いを押して第五福竜丸元乗組員の大石又七さんが駆けつけて下さり、池田正穂さんと一緒に訴えてくれました。 高知・国賠訴訟原告の増本さん、マーシャルのブルックさんから切実な実態が語られました。 トークセッションでは海外代表のアメリカフレンズ奉仕委員会、非核フィリピン連合、エニウェトク環礁NGO、韓国キョハナ平和研究センターから、「核兵器のない世界と北朝鮮問題の解決について、 圧力だけではダメ対話の努力を。一つの国だけではダメ連帯していく国を増やして!などの提案に納得でした! さぁ次は5月の平和行進。 8月の原水爆禁止世界大会、9月の故久保山愛吉さん墓参行進が待っています。 しかも今年は正念場。 憲法9条改憲に反対し、戦争も核兵器もない平和の綱を、みんなで引っ張っていかなくっちゃ! フィナーレはウィシャルオーバーカムの大合唱て元気に終わりました!

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