子どもの医療費無料化高校生まで拡充!2月市議会始まりました~ | 深田ゆり子オフィシャルブログ Powered by Ameba

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「くらし・福祉を第一に、命を大切にする焼津市政へ」

 

2月20日 焼津市議会2月定例会が始まりました~

 

市長から上程された今議案は、

長年要求してきた中学生までの子どもの医療費無料化を高校生まで拡大!

乳幼児から小中高校生まで遊び・交流できる「ターントクル(た~んと来る)子ども館」整備の策定費が!

その他質問要旨にも書きましたがいっぱいあります。

ふるさと納税の寄付金基金6億円の76%も子育て支援に還元したことは率直に評価したいと思います。

そして拡充される子育て支援がずっと継続できるために、何が必要なのか提案していきたいと思います。

 

他に

子ども館の整備に向けては、小中高校生の意見を反映していくこと

待機児童数と隠れ待機児童数~児童福祉法第24条1項に沿った待機児童対策を

産前産後の支援を

軽減措置が縮小される後期高齢者保険料、自己負担を下げるために

特養ホーム待機者数~新特養ホーム整備後の見通し

介護保険の要支援1・2の人など介護保険の申請はどう変わるか

高い国保税、1人1万円の引き下げを

核兵器廃絶のための平和事業の取り組みについて

など。

 

2017年度政府予算は社会保障予算が1,400億円も削減され、医療・介護をねらいうちするように、庶民は自己負担増の連続です。南スーダンの

私は、市政が国の防波堤となって、市民の皆さんの福祉やくらし、平和を守って、

希望の持てる焼津市にしていくため、

今回は当初予算議会:代表質問で質していきたいと思います!

ぜひ

傍聴に来てください~~。

 

ぜひ