（記事内にドテラのPRが含まれます）
教室の隅で一人で過ごすことが
多い学生時代でした。
それは大人になってからも。
ひとと仲良く
楽しく話をしている人を
いつもうらやましく
遠目で見ていました。
楽しそうで
キラキラしていて。
私は真逆で
暗くて地味で・・・。
こんな自分なんてダメだ、
あの人たちみたくなれないとダメだ。
ずっとそう心に抱いてきました。
がんばって飲み会に出て
明るくしても
家に帰ってから
なんでか悲しくなるし
数日人と話したくなくなるし・・・・。
どうして私はこうなのだろう？
どうしてみんなと違うのだろう？
最近は自分のことがわかるようになり
問題にならなくなりましたが
少し前までは
このことでずっと悩んでいました。
みんなと仲良くワイワイできる人になりたかった
ドテラをビジネスとしてはじめる時
本音を言うと
いろんな人と仲良くなって
関係性を気づいてワークショップに誘ったり
サンプルを配ったり・・・・
ってことをやりたかったです。
和気あいあいと
仲良くいろんな人と
お話できている人が
ほんとうにうらやましいし
そういう人に小さいころからなりたかったから。
人の輪の中に入れる人に
なりたかったです。
悲しいことに
そういうのって
ほんとうに身体が疲れてしまいます。
学生時代も教室の隅で
一人で過ごしている方が気楽でした。
とにかく幼稚園のころから
人の輪になじめない子供でしたし。
一番決定的だったのが
アロマタッチのワークショップに
行った時のことです。
数日耳がハウリングしたし、
とにかく人と話したくもなく
あいたくもなく
部屋から一歩も出たくない衝動に
かられました。
なにがあったわけでもない。
普通に自己紹介をして
たわいもない雑談をしただけなのに
そのあと辛くて辛くて
仕方ありませんでした。
なんでか涙が出てきてしまうし(笑)
自分のことを話すのに慣れていないのもあり
飲み会などに参加しても
数日、外へでて人と会うのが
どうしようもなくしんどくなります。
昔はこういう自分に
いつもダメ出ししていました。
でも最近気がついたのが
自分が理想としていたものと
自分が本当にいいと思えるものは
全然違うってことです。
リアルな付き合いは
なじみのある少数と関わるだけで
充分心が満たされる人間でした。
自分に合うやり方を探したらWEB集客だった
そういう経験もあり
【絶対にWEB集客でやる】という
想いだけは固まりました。
もともと
自分のことをいろんな人に話すことに抵抗があったり
人のプライベートをあれこれ知ることがあまり
好きではないため
相手と仲良くなって関係性を気づいて・・・・
というやり方に気持ちも向きませんでした。
そんななか見つけたのが
WEB集客専門で
ドテラMLMをしているグループでした。
人のプライベートを詮索しなくていいし
私も必要以上に踏み込まれずに済むし
オンライン上で勧誘するから
それを見て気になった人から連絡をもらえるので
既にドテラに興味がある人で話がしやすい。
このチームは
報酬プランとかいろいろ魅力があるけれども
わたしにとって一番の魅力は
オンラインだけでドテラMLMができるところ
でした。
WEB集客の魅力
当時、働いている職場の環境が
あわないことでメンタル不調を経験したのですが
それをきっかけに「働く環境の大切さ」を
ものすごく考えるようになりました。
離島は就職先が本当にありません。
転職することがとにかく難しいです。
だから
職場を探すのではなく自分で作ろうと思い
おうちで働ける環境を模索していた私は
オンラインでできる似顔絵師の活動を
はじめていました。
似顔絵師は
主にInstagramで集客をしています。
ここがWEB集客の魅力です！
住んでいる場所も関係なく
通勤もしなくていい
インタネット環境さえあれば
家でもホテルでもカフェでも
新幹線の中でも海外でも
どこでも職場にできてしまう。
これって
ほんとうにすごいことですよね＾＾
職場の環境にもう左右されなくていいんです。
完全にそれだけで食べていくには
まだまだ時間はかかりますが
その術を一つ得られたことは
ものすごいことだと思っています。
やりたい方法を選べる
WEB集客の話ばかりしていますが
従来のMLM勧誘の方法は否定していません。
人と関わるのが楽しくて仕方ない人は
絶対に従来型のやり方の方が
向いています＾＾
WEB集客で行うドテラMLMは
「顔見知りではない」という
大きなデメリットがあります。
MLMのイメージがあるので
なかなか知らない人から
会員登録するって
ハードルが高かったりします。
でも、従来のやり方は
ちゃんと関係性を気づいてからが
スタートなので
勧誘者の人柄もしっかりと見極めたうえで
会員になるかどうかを決められるので
とっても安心です。
ご自分の性格に合わせて
勧誘方法を選べるのがドテラMLMの
いいところの１つです。
毎月１００PVの製品購入をうたう理由
ドテラは
会員登録をして
好きな時に好きなものを買うのが基本です＾＾
買い方にルールはありません♡
あと
チームにより
学びが多いチームだったり
キッズアロマの使い方に強みがあったり
などいろんな特色があります。
これは
それぞれが小売店だからですね＾＾
たとえば
コカ・コーラを買うとしても
販売店によって多少の差があります。
ドテラではそれが
「チーム色」としてあらわれます。
私いるグループは
「毎月１００PVの製品購入をする方」に
たくさんのメリットがあるようになっています。
私のグループの方針
①WEB集客スタイルで行うのMLMです。
②毎月１００PV以上のLRP注文をいただくと、無料でプロよりWEB集客や製品の使い方などが学べます。
（１００PV＝15,000円くらい）
③会員さんの配置の仕方は
【毎月１００PV以上の注文を継続されている方から順番につけるスタイル】です。
この方針の理由は
①ドテラはインターネット勧誘が許されている
数少ないMLMであり、
オンラインで行うのは
これからの時代にとてもあっているやり方です。
この方法ができたおかげで、
個人の性格に合わせて
２パターンの勧誘方法が確立され
よりMLMビジネスが行いやすいようになりました。
②WEB集客が得意で
ビジネスコンサルタントである
うちのリーダーの会員さん特典です。
WEB集客を覚えたら、
ドテラ以外のビジネスにも
活用が可能ということもあり、
ビジネスをしたい人には
無料でレクチャーしています。
③ドテラから報酬をいただくための最低条件が
毎月１００PVの製品購入です。
これに相互扶助の考え方を組み合わせたものになります。
この考え方はグループのリーダーの
「障害を持っている甥の将来を助けたい」という
想いから構築されたものです。
障がい者雇用は法制化されましたが
障害の重さにより働けない人たちも
もちろんいます。
重度障害のお子様を
おうちで育てている親御さんは
お子様の将来を本当に心配されます。
そういう方々にとって
このやり方は「ある種救い」でもあります。
チームというMLM特有の考え方をベースに
できる人ができることをする
つまり勧誘できる人が勧誘をし、
できない人は製品を購入しチームを支える
という相互扶助のスタイルを採用しました。
できる人ができることをする。
購入できる人が製品を買い
それを生産者に還元し
相手の生活を支えるという
ドテラのコ・インパクトソーシングの考え方にも
通じるものがあります。
ドテラの始め方
ここでドテラの始め方をお伝えします。
会員登録料 ￥3,500
年間更新料 ￥2,000
※更新時にはペパーミントオイル15㎖プレゼント
選べる2つのタイプ
・WC：愛用者向け
・WA：販売などお仕事するかた向け
どちらも会員価格で商品購入ができます
WCとWAの違い
・WC：愛用のみ。ご紹介や販売はできません。
・WA：セールス活動の報酬としてボーナスを受けてれます。製品を小売りすることができます。
ダウンさんにダウンさんをつける
うちのチームの特色の一つ
ダウンさんにダウンさんを
つけていくスタイルについてです。
つけ方は
会員登録者が出ると
基本的にこのように配置していきます。
相互扶助の考え方を適応して
このようなスタイルになりました。
健康に配慮しながら
WEBでできるこれからの時代のMLM
はじめてみませんか？
からご連絡お待ちしております。
公式LINE登録で
①「オンラインで
MLMビジネスを成功させる方法」
②「数秘で占う今年の運勢」
をプレゼントしています。
※ドテラが気になっていて
一度お試ししてみたい方へは
会員価格でお使いいただけるよう
手配もしております。
【今日の質問】
あなたの理想の働き方はありますか？
どのように働けたら幸せですか？
良かったらコメントから教えてくださいね
社会にじぶんの居場所をつくりたい
インターネットの普及により
・仕事の仕方
・選択肢
・住むところなど
自由度が増えました。
はたらく環境も選べるようになりました。
わたしはメンタル面の不調や
もともと持っていた「生きにくさ」と
向き合うようになってから
「じぶんが働きやすい環境」について
真剣に考えるようになりました。
「だいすきなおうちにいながら
はたらくことができたらいいな」
そう思って「オンライン副業」の準備し
社会に自分の居場所を
つくることをはじめました。
◇しあわせのヒント◇
自分らしく生きたいならば
自分が自分をちゃんと理解したうえで
いかに社会に適応させていくかが
大切です。
社会に適応するというのは
相手とすり合わせるということ。
もちろんその過程で
衝突などもあるでしょう。
それもせずに
自分らしさだけを連呼し
変化することなく
自分を知ろうともせず
すべてを環境のせいにし
相手もかたくなに受け入れないのならば
きっと自分らしく生きれても
生きにくさもついてくるでしょう。
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