yurikoさんのブログ
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最近発見したこと

みなさんこんばんは。


最近ブログをお休みしてしまい、すみませんでした。

ちょっとした、体調不良や心配事で、スランプでした。


でも、ここのところ、悩み事はいっぱいだったのですが、

気づいたことというか、発見もありました。


発見といえば、例えば、


やっぱり前からブログに書いていますが、


辛い事があっても、この後にする予定や、次やることが分かれば、ほとんどスッと解決したりすることとか、


メモパッドやノートとか、そういうもねをたくさん活用して、次やることを計画したり、頭の中にあるアイデアや考えをメモパッドなどに書き出して、見える化すると、


自分のアイデアがまとまったりして、やっぱりいいな、と思いました。


また、次やることは、[ひらめく]と最強のアイデアになり、


つまり、考え出したタスクより、ひらめいたタスクは、信頼がおけます。


(以前買った本にも、[ひらめきは、絶対無視しない!]とありました。)

また、この間から、思い始めたのですが、



[損得感情]は、別に悪いものではないのではないか?と最近思います。

次やるタスクも、ひらめいて、得しそうだ!と思うタスクは、絶対得するタスクで、ハッピーな気分になれるアイデアだと思います。


昔の平安貴族でさえ、
[転んでも、ただでは起きぬ]と言っていたことがあるみたいだし、


損得感情は、たしかに、人に迷惑をかけるようなアイデアや感情は、ダメかもですが、


自分にとって得になるなり追及していい、と思います。
たぶん、いいと思います。


あと、最近、ネットとかで、なんでも出来る時代になったけど、


最近の発見としては、


わたしも、[なんでも出来るには出来るが、


いまある、幸せを無視して、もっともっとと、求めないことも、大切]と気づきました。


えらそうですが、悟りに近いかも。


本当、究極のところ、


毎日、ごはんをたべれて、ちゃんと生きれていれば、いいのかも。

最低限それが、できて、究極のところ、


生きれていれたさえ良い。


この方法で生きたら、

何かちょっとした、幸せがあれば、


本当に幸せだと思えるようになるし。


また、きょう気づいたこととしては、

人間は、機械ではないので、


1日にできるタスクも限りがある、と気づきました。


ひらめきを大切にした、タスク計画だと、自分の体調も考慮に入れられるかもしれませんが、ひらめきに頼らず、

頭で、ひねり出したタスク計画は、

体力を消耗します。



…と、思いついた順に、ひらめいたことや発見を書き連ねたので、

矛盾とかもあるかもしれません。



いま、頭の中をまとめながら、ブログ投稿したら、こうなりました。


なんか、まとまりがなくて、読んでいただいて、混乱したかもしれません。
すみません。

でも、もし、ピンと来たアイデアがあったら、また、やってみてくださいね!

最後まで、ありがとうございます。

最近の研究テーマ

みなさん、こんばんわ。😺
ゴールデンウィークは、どうでしたか?わたしは、特に何もなかったけど、なんか街に出かけて、癒されました。


今回も、いいね!を本当にありがとうございます。ペタやいいね!は、出来ていません。本当に読んでくださり、ありがとうございます!


さて。いつも、つたない内容の研究結果ですが、最近、じぶんの研究テーマだなあ、と思うタイトルをノートに箇条書きしていたので、それを元に、じぶんの研究テーマについて、メモします。

😺研究テーマ

#最近、アメリカの化粧品ブランド、クリニークの黄色の乳液を使っていますが、これは、肌にいいだけでなく、髪にもいいように思う。髪の毛と皮膚は、共に蛋白質で髪の毛と肌は、似た組織だそうです。また、真珠の組織と人間の皮膚の組織も似ているそうです。また、イタリアのルネサンス時代のボッティチェリの、ビーナスの誕生という絵画は、ビーナスが貝から生まれている場面であるし、ビーナスの周りに舞っている花も海も、色彩的にもビーナスの肌にとけこんでいて、上記の、クリニークの乳液が肌だけでなく、髪の毛にもなじむ、などと何か関係がありそうに思うのですが、結局いまは、それらの関連性については、わかりませんでした。

#次の研究テーマとしては、以前にもブログに書きましたが、
毛皮や真珠、高麗人参などは、作られた美しさではなく、その原料そのものが美しい、というテーマです。
高麗人参は、見た目というより、薬効なのかもしれませんが、毛皮も真珠も高麗人参も、人間を綺麗にするための、原料という意味で、わたしはそれらの原料の可能性を研究したいのかな?といま、気づきました。
また、以前、わたしはひょんなことから、満州族について、興味を持ち、満州族らしさとは、何か?と調べていると、それは、絹や散髪屋ではないか?と説得力のないアイデアを出していました。でも、満州族らしさとは、現実的にみると、毛皮や高麗人参、真珠などを輸出していた産地が満州族の出身の中国東北部のようなので、そちらの方が満州族らしさとしては、有力のようです。
以前は、毛皮や真珠などは、むき出しの美として、ブログに書いてみましたが、このタイトルも、あまり説得力はないですね。すみません。

#中国北京の独特の重厚さと神秘性
これは、わたしも実は中国に行ってないのですが、何となく興味を持っているテーマで、この間、家に放置していた、香港人女性デザイナー、ビビアンタムのチャイナシックという本を読むと、タムは
”以前、北京の人民大会堂を訪問したとき、思ったけど、中国共産党のホールであるこの人民大会堂は、前王朝の清のバロック的な時代の趣味と、何ら変わっていない。”
と本に書いていました。他の本にも書いてありましたが、北京らしさを真の意味で形成したのは、満州族が政権を握っていた、清代なそうです。
あと、タムの本では、中国の清代のひとつ前の明代とも比較したりしていましたが、明代がクラシックなスタイルだとしたら、清代はバロックやロココのスタイルだそうです。
清代は、ヨーロッパでは、ロココやバロックの時代だったかは、ちょっと調べきれていませんが…
北京の重厚さや神秘性は、どういうところにルーツがあるのか、とても興味があります。

#次のテーマは、裸体を意識しつつも、体型を補正する服というテーマです。これも、以前ブログに書きました。
ちなみに、わたしは、ちょっとムッチリした女性の体型がおしゃれだと思います。
服の形というより、体型そのものがおしゃれという考えです。
この間も、日本人の若いおしゃれな女の子が、黒いジーンズのスキニーパンツを履いているのを見かけたけど、この女の子は、細かったし、まるで猿股?か何かのようなスタイルで、こういうのも好きですが、どちらかというと、洋梨体型の方が、ピンときます。
# お風呂っぽいもののおしゃれ性
これは、じぶんでも、例えば、” シャンプーする” などや、東南アジアの男性のワイシャツや半袖シャツ、スラックスといった、
要するに、清潔感のある服をお風呂っぽいと、形容しているのかと思います。
また、東南アジアの女性より、男性の服の方がいまのところ、お風呂っぽい、と形容しやすいように思いました。

#寝具や夜具、下着や肌着、寝間着などの様式美にも興味があります。

#長くなりましたが、最後にモンゴルなどの遊牧民の生活にも、とても興味があります。


すみません。長くなりました。
全部、もちろん結論も出ていませんし、ひらめきを書いただけで、説得力に欠けます。
でも、ここまで読んでくださったなら、本当にありがとうございます。
また、次回、何かひらめいたら、ブログ更新します。😃

先ほどの続き

すみません、前回のブログ読んできました。

今回は、まとまりがないなあ。
つまり、毛皮や真珠、高麗人参など、原料そのものが、美しい、むき出しの美とは、具体的にどういうものなのか?ということで、スクラップつくったりしました。
ちなみに、みなさんにオススメなのは、じぶんへの誕生日プレゼントなどで、じぶんが好きな資料やビジュアル資料をテーマ決めたりして、スクラップして本にすることです。今年は、わたしも、
真珠や毛皮、高麗人参のようなむき出しの美について、かぶる資料をスクラップしてみました。そしたら、こういった真珠や毛皮などが、どういうところがむき出しの美なのか?つきとめられるかな、と思ったのですが、
ひょんなことから、毛皮というのは、以前研究していた、漢民族に代表される中国ではなく、満州民族や、モンゴル族などと関係する、中国や遊牧民族の国と関係があるのではないか?と思い、遊牧民族などについて資料を集めました。
そして、遊牧民族について資料を集めていると、北方民族というのは、動物と深いつながりがある、と気づき、図書館で、
毛皮と人間の歴史、という本を読みました。
ちなみに、満州民族は狩猟民族で、馬はモンゴルなどから、もたらされたみたいですが、漢民族などとの取引や貢ぎ物は、毛皮や高麗人参、あと真珠もかな?そういうものみたいです。
ちなみに、満州語は、ツングース語に属し、ツングース語は、日本語と同じアルタイ語に含まれるそうです。日本語をアルタイ語に含めるかは、議論があるようですが、モンゴル語もアルタイ語に属し、モンゴル語と古代日本語は、似ているようです。

ただ、わからないのは、イランなども遊牧民族だと思いますが、モンゴルなどの遊牧民族と、一緒に、遊牧民族ということで、スクラップしてしまうと、もう訳が分からなくなるということです。
あと、人間と動物の関わりというタイトルで、スクラップすると、wikiなどでみた、エボラ出血熱などの、菌もなんとなく、わたしの興味のあるネタなのですが、菌も人間と動物の関わりに、含まれるのか?などなど。

ちなみに、イランといえば、日本でも、サラローズさんだったか、タレントさんがいましたね。
中東のひとにとって、イランという国は魅力的なんじゃないか?と思う事件がありましたが…

まあ、ここまで、書いてきて、やっぱり結論には至りませんでしたね。
でも、わたしが本当に興味があるのは、漢民族の中国ではなく、満州民族などやモンゴルの中国、あるいは中国以外の遊牧国家や、遊牧民族の地域なのかな?と全く訳が分からなくなりました。
ただ、中国を最も中国らしく完成させたのは、中国最後の王朝、満州民族がおさめた清朝とも、本に書いてあって、じぶんの興味の対象は、よくわかりません。


すみません。読んでいただいた方には、訳のわからない内容だったかもしれません。

また、もう少しまとまりが出来たら、ブログ書きます。また、一読の方、よろしくお願いします。🌝
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