食育の講師として、天然の出汁(だし)で日本を元気にしている大和幸子(やまと・さちこ)さん。
今、社会課題となっている廃棄食品、その食材にスポットライトを当て、調理方法や活用方法を見出しながら、新たなジャンルを切り拓いておられます。
そのひとつが出汁![]()
わたしは日頃から「出汁は、日本の宝物」
だと思ってきました。^^
●大和幸子さんの取組み(背景)
大和さんは、2015年より「放課後等デイサービスなないろ」を運営しています。
その「なないろ」の子どもたちの中に、白ご飯しか食べないという強いこだわりをもつお子さんがいました。その子は、偏食から排便が1週間~10日に1回という酷い便秘症に悩まされていたそうです。
この子の腸内環境を整えるには、どうしたらよいのか? と考えを巡らせていると、以前、「体調が悪いときは鮒ずしの飯(いい)を食べるとよい」という話を耳にしたことがありました。大和さんは早速、知り合いの鮒ずし屋さんにかけあい調味料開発に取り組みます。
●元祖
阪本屋 鮒寿司(さかもとや・ふなずし)
→ 写真右下の白い塊が 飯(いい)です
●参考の情報
滋賀県の特産品である「鮒ずし」は、塩漬けにしたフナを炊いたご飯で漬けた天然発酵食品。その発酵したご飯の部分を「飯(いい)」と言います。
ところが、わけてもらった飯は、水分が多くベタベタした状態でした。また、鮒ずし特有の独特の臭みと酸味もあって、そのままの状態だと家庭で手軽に調理するのは.. ⁉️
であれば❗️ 調味料として簡単に使える乾燥粉末(かんそう・ふんまつ)にしてはどうか💡
試行錯誤の末、完成した粉末は
気になる臭みと酸味を消すことに成功しました。
(まさに発想の転換ですね^^)
保存料・着色料・化学調味料は一切不使用で、腸内環境を整えてくれます。また、この調味料は、植物性の乳酸菌を含む、天然の発酵食品です。
ほんと、大和幸子さんの情熱の賜物ですね。
^^
NIPPONの宝物 準グランプリ受賞🏅
(調味料 部門 2022-2023)滋賀大会
*これまで飯(いい)は、鮒寿司の製造過程で
大量に廃棄されていました。
➡︎ 現在は、廃棄を減らすため、
健康ダシ 飯(いい)のだし
として再利用されています。
●鮒寿司を仕込む 大和幸子さん
●お子さん達と大和さん
●製造方法は、特許を取得済み
(特許第 6810485号)
●商標登録証®️
(登録第 6404875号)
●大和さんの会社のホームページ
わくわく株式会社
(ご参考です)
大和さんは、発達障害の子供たちの日々の食事に、手作りの出汁(飯のだし)を入れるだけで、症状が目に見えて改善するなどの実体験を数多く持っています。
成長期のお子さんにとって、心身共に健康であることがいかに大切かを、もっともっと、彼女には伝えて欲しいです。
・食べたもので体が作られる
・聞いた言葉で心が作られる
・話した言葉で未来が作られる
3,000人の講演台本を手伝う中で
大切にしてきた言葉です。
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●志縁塾(しえんじゅく)
大谷由里子(おおたに・ゆりこ)
創業して22年です。
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●大谷由里子の本 全 36冊
●最初の一冊は、こちら💁♀️
吉本興業女マネージャー奮戦記
「そんなアホな!」 (立東舎文庫)
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扶桑社 → 朝日新聞出版 → 立東舎
*1996年から3つの出版社さんを渡り
現在は、文庫として流通しています。
( 細断されずに生き残ってます^^)












