いよいよ来週は、TRAVISのフロントマン、フラン・ヒーリィのソロ・ジャパン・ツアー。
ということで、昨年リリースされた初のソロ・アルバム『WRECKORDER(レコーダー)』をスーパー・リピート中です
"As It Comes"では、Paul McCartneyがベースを弾き、"Sing Me To Sleep"では、Neko Caseとデュエットしていることも話題に。
そして、"Holiday"でギターを弾いているのは、TravisのAndy。
聴く回数を重ねるたびに、メロディーが、そして歌詞が、じんわり、じんわりと心の奥の方に響いてきます。
あぁぁーーー生で聴けるのが楽しみ!!!
<SOLO ACOUSTIC SHOW JAPAN 2011>
3/14(月)心斎橋クラブクアトロ
3/16(水)赤坂ブリッツ
TRAVISの曲も聴けるはず
ツアーの詳細は、コチラへ。