幸福感２００％
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現役ナースさんが
心のトゲを抜き
目からウロコの才能と
”今の自分”が
シンデレラフィットする
ふんわりライフへ
舵を切るための
スッキリミチル法
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看護師歴１５年の経験や
タロット占い・四柱推命の
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信頼がガタ落ちする共感もあるんです
「大変だったね」
って言われて
涙をこらえるのに
必死になったことがあった。
逆に
「スン🙄」て
気持ちが一気にしぼんだことも
あった。
同じ言葉なのに
何でだろうってことで
お話していきますね～。
寄り添うのに同じ経験は必要ない
ワタシは子育てをしたことが
ありません。
だから
「母親」の気持ちは
理解できないと思っていて
理解できるなんて
おこがましいことは
言えないと思ってたんです。
理解したいとは
思っても。
見えないけど
踏み込んじゃいけない境界線を
自分の中に
太く強く書いて
言葉を飲み込むこともあった。
なのに
その境界線をカンタンに吹っ飛ばしてくれる
出来事があったんです。
先日、ある心理学の講座を聞かせていただく
機会がありました。
その講座の先生は
こうおっしゃってました。
「相手を理解するために
必要なのは同じ経験じゃない。」
なぜなら
例え同じようなことを経験しても
同じ経験なんかなくっても
相手を思いやることも
寄り添うことも出来る
危ない危ない💦
あやうく経験論者になるところ
だった😂
理解されたいわけじゃない
そこでさらに
気付いたんです。
おそらく相手も
理解して
ほしいんじゃない。
大変だね
がんばってるね
って
✓認めてほしい。
✓褒められたい。
✓共感してほしい。
心から。
そこに込めた
想いやエネルギーは
誰が受け取っても
伝わるんだ。
良い方にも
良くない方にも。
タロットでは
ペンタクル７
分かりやすい
「言葉」は大事なことだった。
けれども
分かりやすい言葉を
全てだと思っていたら
上手く行かなかった。
素晴らしい言葉を並べるよりも
相手を想うことの方が
ずっとずっと大事なんだね。
ぜひ
非言語的コミュニケーションを活かして
一緒に幸福度を高めていきましょう
あなたの伸びしろは無限。
愛を込めて。
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