【妊娠・出産】出棺、火葬 | 年の差婚✳︎双極主婦の仕事、ポイ活、性活奮闘記

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年の差カップルです。
妻(30代)、夫(40代)です。

妻は、双極性障害と診断され、障害者雇用で働いてます。

お仕事のこと、ポイ活のこと、妻、主婦目線での夫婦生活を書いていこうと思います。

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本日は、2度目の月命日です。
炊飯器でシフォンケーキもどき
つくって、お供え予定ですニコニコ


ブログの整理が追いついておらず、
本日は、出棺、火葬などについて。


退院時に実家へベビーちゃんを
連れて帰ってきました。
部屋は寒かったので、
ドライアイスなどは使わず、
保冷剤やひんやり枕で代用。


翌日、実家の家族と、
手を合わせ、ベビーちゃんと
ご対面してもらいました。


状態が状態だったので、
顔見てくれるのかなー
無理しなくていいよーて
言ってたのですが、
みんな顔をみてくれました!


仏花や果物、おかしなどを
旦那さんと買ってきたのをお供え。


翌日、最後に棺の中へ
たまごボーロやおかしを
布で包んで入れ、お別れをし、
出棺。火葬場へと向かいました。

この布も、ベビーちゃんの洋服と
お揃いの布で、端の方は、
前日にチクチクと想いを込めて
縫っておきました!!


火葬場では、骨が残らないかも
しれないと説明受けましたが、
小さいながらも普通のお箸で
拾うことができました。

職員の方の配慮にも感謝でした。

そして、なにより、自前の供養で、
経を唱えて送り出してくれた家族。
そして、宗教の違いを受け入れ、
一緒に手を合わせてくれた旦那さん。


ホントにありがたいなと思いました。
みんな本当にありがとう!!
一生忘れません!


その後移動し、骨壷を持ち、
皆でざる蕎麦いただきました。

私もつわりも治り、食べられました。
ベビーちゃんが亡くなり、
私は、食欲回復…辛かったです。


でも、ベビーちゃんの生き様、
生命力の強さ、しっかり受け止めました!

食べて、寝て、泣きたい時泣いて、
ポンコツな母ちゃんだけど、
なんとか生きていくからね!と。

一緒に逝ってしまいたいと、
何度も考えたけどね。
お父さんとがんばるからね!


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