【妊娠・出産】入院3日目 〜産後の過ごし方〜 | 年の差婚✳︎双極主婦の仕事、ポイ活、性活奮闘記

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年の差カップルです。
妻(30代)、夫(40代)です。

妻は、双極性障害と診断され、障害者雇用で働いてます。

お仕事のこと、ポイ活のこと、妻、主婦目線での夫婦生活を書いていこうと思います。

いいね!あると嬉しいです。

今日も、自分の
備忘録のために書きます!


流れ星入院3日目流れ星


分娩室での過ごし方

朝の診察後、NSTを装着し、
点滴をされ、寝た状態。
エンヤがどこからか流れてる。
陣痛促進剤既に入ってるため、
痛みの感覚を時計を見て計る。

途中トイレに行く時間があり、
その後、別の分娩室へ移動する。

母は、入室していいと言われたが、
間に合わず、一人で分娩となる。

旦那は、当初から、この日だけは
外せない仕事あり、立ち会いは
できなかった。

出産し、処置が全て終わってから、
母が入室し、昼食、一緒に過ごす。
処置は、胎盤が残っていたため、
取り出すのに時間かかり、痛かった。


病室での臨床心理士との面談

しばらく分娩室で休んで、
病室へ戻ってくると、
看護師さんの勧めで面談となる。

相性の良いカウンセラーでは
なかったが、感情を出させてもらった。

翌日も、心配してたようで、
かけつけてくれた。


一人で過ごす夜

母も帰り、旦那は仕事で不在。
ベビーちゃんは、状態保持のため、
部屋で一緒には過ごさず。

苦しくて、辛くて、悲しくて。。

泣いた泣いた。。

「旦那さん呼んでもいいですよ!」
て、言われたけど、不可能だった。

眠ることができず、
明け方に紙に今の思いを書き出す。
白紙だった母子手帳にも、
これまでのこと書いてみる。

なんとか、朝を迎えられた。


今日はここまで。
次回は、ベビーちゃんとの対面、
事務的なことについての予定。


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