私の中で、恋愛リアリティーショーは
ピンクのラブワゴンの「あいのり」で
止まっており、
昨今の恋愛リアリティーショーは
食わず嫌いな部分がありました。
しかし、アメブロのLilyさんの
バチェラーの解説を読んでから
そういう観方もあるんだなと思い
当事者というよりも、
ゆるく観る感じであれば
楽しめるということに気が付きました
さらに
久しぶり会った友人から勧められた
恋愛リアリティーショーを3本
数か月かけて完走することができたので、
それについて、記事化していきたいと思います!
①あいの里
・出演者は35歳以上の独身限定!
・古民家で共同生活をすることで告白したくなったら鐘を鳴らして告白して帰宅
②ラブトランジット
・全員が誰かの元カノ元カレという気持ち悪い設定
・誰が誰の元カノ元カレかは明かさず、お題に沿って自己開示していく
③ラブイズブラインド日本
・顔を見ずに、会話だけで結婚相手を見つける
・顔を見ずにトークが盛り上がったらプロポーズして婚約者へ昇格
・婚約成立したら対面をして、
バカンスという期間を経て同居生活開始
・互いの友人家族を紹介し、家族を呼んだ模擬結婚式場で結婚成立か答えを出す
この3シリーズを完走しました。
「結婚」というリアリティーがあるのは③だと思います。
婚活されている方におすすめなのは③ですかね。
次回、ラブイズブラインドに関する記事を
続けて書きます!