先ほどのブログで、

 

いまの地球の変化の時代を救うために、

 

たくさんの光の存在、宇宙からのサポートもたくさんきていると述べましたが、

 

イルカやクジラも地球にいるETと取ることができます。

 

 

 

1980年代半ばから、世界のあちこちで、イルカが人とコンタクトを取り始め、

 

多くの人たちの目覚めをサポートしてくれてきました。

 

一旦2012年アセンションと言われる年に、そのミッションは達成され、ひと段落しました。

 

その後は、やることはやり、伝え終わったから、あとは君たちに任せたよ、と、

私たちのことを海の中から見守っているのです。

 

 

 

彼らは地球においてもうひとりの人間だからリスペクトしなくてはならない、とインド政府が数年前に発表しました。

 

人間と対等な生き物だから、水族館から開放すべきだ、イルカショーは廃止だ、と発表したのです。

 

 

 

よく観察してみると、、

 

イルカやクジラは、地球上で、私たち人類と対等な関係性をもっています。

 

私たちの娯楽や治療、金儲けの目的で、他の生命体の命を、利用、コントロールしていいはずはありません。

 

わんちゃんは、人への転生を持とうとしている生き物なので、

 

ひとに仕える、、、上下関係にはいりますが、、、イルカたちは、あくまで対等です。

 

決して人間がコントロールできない自由意志で、この地球に存在していることを、野生のイルカは見せてくれます。

 

泳いだ人は、はるかに彼らの方が知的生命体だと、思わざるおえない体験を持ちます。

 

そして目覚めの扉が開いていきます。。。

 

 

 

昔は人とイルカの転生のサイクルが同じでしたが、

 

最近では人とイルカの間の転生はほぼなくなったと言われています。

 

 

宇宙とつながっている聖なるイルカやクジラ。

 

彼らは地球において、ETだという視点でみてはどうでしょう。

 

 

 

 

宇宙からの使者、聖なる生き物を殺して食べるというのはもってのほか。 豚ちゃんや

 

牛さんなどとは、アニマルキンダム。

 

そもそもその生命の発生の、大元が、転生のサイクルや、

 

やってきたところが違うといわれます。

 

バシャールもそのチャネリングの中で、これから50年以内に、

 

イルカを殺したら殺人罪と同じ扱いになるだろうと述べています。

 

 

 

 

 

 

イルカやクジラが好きだという人を見ると、

 

眼に見えないものを捉える意識が発達していて

 

宇宙的な感覚がすんなりわかるような、

 

ユニークというか個性的なETやフェアリーみたいな

 

タイプの方が多いのも、

 

魂がET系だからなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

今日は、満月です。

 

夕方から自由が丘で、

 

満ちる女神の瞑想会。

 

まだ間に合います💗

 

 

ご自分のために、ご自分を満たす時間を是非ご一緒に、、。

 

 

特別ゲストとして

ハワイ島のシスター、瞑想家でありダンサーのニーシャさんの舞をご覧いただけます。

 

 


 

 

 

 

今日も皆さんにとって、光に満ちた、なんとなく幸せな1日となりますように。