
ずっと違和感があったから。
かすむし、近くも遠くも見えないし、、。
検査結果では、視野の一部が見えないところがあり、
再検査するようにいわれた。
再検査の結果、下垂体腫瘍の疑いがあるから
脳外科にいくように紹介状を書かれた。
腫瘍っといったら、ガンの一種!?
わりと冷静に受け止める自分。。。
そんな自分の反応とともに、
自分のうち側で起こった覚悟みたいなもの。
そしてまわりの友達、
(決して多くには語らなかったが、少数の人には言わざるおえなかった)の
愛のある対応。。。
なんてステキな人たちにわたしは愛されているのだろう、、
と私は心から思った。
どこかで、病気をもったら日本に帰ろうときめていたから、
いよいよ日本へ帰るときかと、
いきなりフューチャービジョンは変化,変更して、
パラレルリアリティを見た。
短時間のうちにクルクルと頭が回って
、タラ,ればの世界へと創造、妄想が広がって、まわりは
ちょっとしたミニドラマだ。
覚悟を決めて、病院へいってCT検査をした。
結果は腫瘍なし。
ホッ。
視野狭窄の原因は脳ではなかった。
命を再びいただいた気持ち。
ありがとう神様

しばしの人生シミュレーションの機会は、
ある意味、貴重だった。
数日で日本を離れるのだけど
日本であろうと、ハワイ島であろうと、
場所が問題なのではなく、どこにいても、愛があれば、そこは楽園となる。
やっぱ深いレベルでのコンタクト、、、
愛の交流って大事ね~。
それを再確認する機会になった、
今回の日本でのミニドラマ。
統合するにはもう少し時間がかかります。
namaste