朝からいい天気なので、昼過ぎに,一人でプラリとケアラケクア湾に泳ぎにいきました。うお座
イルカはいなかったけど、
青い海が気持ちよかった~ビックリマーク
イルカも人もいない静かな午後の一人スイム、、

石の上に寝転がると、天然岩盤浴、、、。
、ビーチパーク奥では、明日のハワイアンのカップルの結婚式の準備をするハワイ語を喋る人たち、、。

ひと泳ぎしてさっぱりしたあとは、2月末締め切りで、いつも編集部の方から「大丈夫ですか~?」と聞かれてしまう私ですが、月刊ザフナイ4月号の原稿のゲラが届き、早速文字校正をしました。

一応書くのが本業なんです私。

ハワイ島からのアロハ便りというタイトルの
今回の記事は、「シティガールからアイランドファームガールへ」です。
4ページのエッセイですが
隔月で翻訳家の山川亜希子サンと記事を書かせていただいてます。

ザフナイは元経営コンサルタントでいらした船井幸雄サンが主幹される雑誌で
一般書店では店頭販売していなくて、年間購読お申し込みが必要な、知るヒトゾ知る、雑誌なんです。


前回帰国したとき地下鉄でビジネスマンの男性が読んでいるのを見かけました。
一般メディアにのらない、衝撃の経済ウラ情報や、この時代に役立つ科学&農業系最新情報などがたくさん書かれています。

この4月号が皆さんのお手元に届くのは、3月末ごろかな?
ぜひご一読くださ~い。流れ星


ザフナイ03-5759-3200