アロハ🌈

本質から輝いて生きることを応援するヒーリングコーチYURIKAです。

 

 

南フランス、サンマリーデラメール。

 

海辺に広がる白い街並みと、やわらかな海風。


テラスでいただいた山盛りのムール貝のランチ。

 

穏やかな時間の中にいながら、


ここが特別な場所であることを感じていた。

 

 

 

 

 

 

ここは、マグダラのマリアが


迫害を逃れ、侍女をしたがえ、小舟で辿り着いたと伝えられている場所。

 

そして、この地に残るいくつもの伝承。

 

マグダラのマリアは、


キリストの弟子のひとりでありながら、


娼婦として語られてきた一方で、

 

愛と受容、女性性の象徴として


敬われてきた側面もある。

 

 

 

サンマリーデラメール教会の中で出会ったのは、


黒いマリア像。

 

 

 

 

 

聖母マリアであり、大地や母性の象徴とも言われる存在。

 

地下には、サラと呼ばれる黒いマリア像。

 

 

 

 

 

 

彼女はジプシーたちの守護神的存在で、

 

マグダラのマリアと共にこの地に来たとされる存在。

 

その一方で、彼女が“血統を繋ぐ存在”だったのではないか、


という説も語り継がれている。

 

 

 

 

それは、いわゆるサングラール——


聖杯伝説とも重なっていく。

 

聖杯とは、キリストの血を受けた杯であると同時に、


子宮の象徴とも言われるもの。

 

つまり、命を受け継ぐ器。

 

 

 

 

外から来た存在でありながら、


この地で守られ、祀られているマリーたち。

 

 

伝説、伝承上のお話は、真実がどこにあるのかはわからない。

 

けれど、


マグダラのマリアや聖杯伝説が語り継がれてきた背景には、


消されずに残ってきた“何か”があるように感じる。

 

 

 

 

 

キリストの血統は今も守られているのではないか——


そんな仮説から生まれた物語、


ダ・ヴィンチ・コード。

 

壮大な人類史のロマンを紐解く糸口、、。

 

この場所に立ったときに感じたのは、


何を信じ、どう在るか、ということ。

 

ここは、キリスト教徒のみならず、ロマの人たちにとっても


大切な祈りの地。

 

 

すべてを受け入れるような、


海のように大きな母性のエネルギーがあった。

 

 

 

 

ここからマグダラのマリアは、


山奥の洞窟へと向かい、


長い祈りの時間を過ごしたと言われている。

 

外へと開く場所と、


内へと深く入る場所。

 

その両方を辿る今回の旅は、


私自身の内面へ深く触れる旅のようでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

 

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