14時から開始される、竹富島の種取祭の練習を見学させてもらいました。
当日の衣装や化粧ではないものの、本番さがらに通しで行われるとのこと。
生の演奏に合わせて、足の位置や全体の動きなどを細かく指導されていました。
場所は世持御獄でした。
港のお土産屋さんには、種取祭のガイド本や、2016年現地限定Tシャツが売っていました。
集落までバスを利用する場合は、帰りに立ち寄る余裕がないので、到着時にお土産もチェックしておくほうがいいです。
私が見る限りでは、集落のお土産屋さんと同じものは売っていませんでした。
名残惜しいですが、夕方のフェリーで石垣島へ帰りました。
(この記事は2016年11月のものです)