沖縄旅行で、シュノーケリングツアーも沢山ありすぎて、どれを選んだらいいかわからないと思いませんか?

 

私は実際に2社参加して、せっかくの旅行の時間をムダにしたいための、【失敗しないポイント】だと思ったものはコチラです。

 

↓   ↓   ↓

 

シュノーケリング終了後、すぐに次の目的地に行けるかどうか

 

 

 

なぜそう思ったかというと、

 

シュノーケリングツアー自体は半日で終了したとしても、午後からの目的地に向かうまでに、結構時間がかかっちゃったからです。

 

なぜ終了後にそんなに時間がかかっちゃうかというと、

 

理由1  シャワーを浴びられる場所が車で片道30分位かかるところにある

 

理由2  利用者に比べてシャワーの数が少ない

 

理由3  その為、利用者全員がシャワーを浴び準備し終わるのを待つための時間も発生する

 

理由4  利用者を港やホテルまで順番に送っていくための時間も発生する


 

つまりは、

シャワースポットまで行く時間

  +

利用者がシャワーし終わるのを待つ時間

  +

各利用者を送りとどける時間

 

 

がかかるということ。

 

それで、私の場合、目的地に向かうフェリーの待ち時間もあって、次の目的地である竹富島の到着時間が予定より3時間位遅くなったんですよね~。

 

なので、シュノーケリングツアーのHPに、

 

「終了後にシャワー浴びられます!」

 

「半日ツアーです!」

 

とうたってあったとしても、

 

終了予定時間や、シャワーの場所は確認したほうがいいです。


 

中には、船にシャワーついている場合もあります。

(それでも、利用者の順番待ちはあると思いますけどね)


 

もし、フェリーで次の離島に行くことを考えている場合は、シャワーを浴びないという選択肢もあります。

 

フェリーでは、ぬれたままの状態の人は、船内ではなく外の座席に座れるようになっています。

 

「ぬれた状態での乗船禁止」ではないところが、おおらかでいいですね~ニコニコ

 

潮風で乾かすのも気持ちいいと思います!

 

あるいは、到着先の宿のシャワーを使う!


 

結局のところ、どんな旅行でも言えるのですが、

 

・スケジュールには余裕をもたせる

 

・想定外のことも楽しむ

 

・人との出会いを楽しむ

 

のが、旅のポイントかもしれませんね~。

 

特に沖縄離島、ゆっくりと流れる島時間を味わいたいですよね音譜


 

シュノーケリングする場合は、ラッシュガードが必須です。老若男女全員ね!

 

熱い日差し、紫外線やサンゴから身を守るために、準備してくださいね!

シュノーケリングの服装 ラッシュガードの感想